近隣トラブル

騒音被害は音の大きさの測定が必要

騒音被害

被害状況を明確にするためにはどうしたらよい?

近隣トラブルで、我が家が受けた被害は、階下の住人が自分の家の天井を叩いて出す「音」でした。

騒音問題で発生源の住人へ法的責任を問う場合、その音が日常生活を送れる程度の音か我慢できないほどのレベルなのかを判断するため、音の測定が必要になります。

音にはデシベル(db)という単位があり、市販されている簡易騒音計を使って測定することができるのです。

簡易騒音計ってどんなもの?

 


騒音計 A leaf デジタル騒音計 LCD騒音計 騒音測定器 小型 30~130db オフィス/工場/工事現場/交通道路/野外イベントに適応 電池付き 日本語取説付き (騒音計)

市販されているので、ネットでも購入することができます。
上記のものは簡易的なもので2000~3000円程。

簡単に音の大きさを測るものなので、実際に感じている騒音レベルがどのくらいなのかを確かめるくらいならちょうどよいです。

「音」と言っても、工事の「音」、カラオケや音楽の「音」、交通量の多いところの「音」、近所の人や動物が出している「音」など様々です。

測る目的によって、測定方法も変わってきます。
例えば、どの程度の音なのか自分が確かめたいだけなら、簡易的なもので測り、一般的に騒音と言われる数値と照らし合わせればよいだけです。

ですが、裁判で証拠として提出するためなら、測って記録してOKではありません。
きちんと証明するために録音機能や記録機能がついているものが必要になります。

高性能な測定器は2万円以上します。プロユースなんて、何十万という世界になってきますので、その場合は専門の業者に依頼し、測定して報告書を作成してもらうという方法もあります。

目的によって、どうやって測定するのかをよく検討したほうがよいです。

測定器の無料貸し出し

私は区役所で無料貸し出しいているものをお借りして試してみました。

我が家のケースは、「嫌がらせ」という行動そのものが問題だったのと、相手が自白していることが証明できているので、音の大きさを証拠として証明する必要はないようなのですが、念には念をと思い測ってみたのです。

住んでいる地区の区役所の電話で問い合わせをし、予約をして借りにいきました。
「〇〇区役所 騒音計」と検索するとヒットしますよ。

役所などで無料貸し出しをしているものは、貸し出し中だったり、貸し出し期間が定められていて、使いたいときに使えないこともあります。
急ぎの場合は、簡易的なものを買ってまずは試してみるのもいいかもしれませんね。

近隣トラブルは長引くと精神的にとても辛くなるで、とにかく早目の対処をおすすめします。