2018年4月6日 お手紙出した&刑事さん再訪問
じーさんばーさんの娘(結婚してT県在住)と連絡がとれない。
とれないというよりも、シカトしているようだ。
娘は警察が電話してもいつも留守電で折り返しの連絡もないらしい。
親がイカれてのをわかっているのか?絶縁状態で関わりたくないのか?
ばーさんは完全にイカれていて話が通じないので、じーさん宛に手紙を何度か郵便受けに入れた。
「奥様が怒鳴ったり天井叩くのをやめさせてください。」と言う内容だ。
私の頭の中では公共の場では口にできないような悪い言葉で文句言ってるが、手紙は一応丁寧に書いた。手書きじゃなくてWordでね。
年寄りにも見やすい大きな字でね。
無駄かと思うが、じーさんしか頼む人がいないんでね。何もしないよりましかと。
訴訟を前提に行動しているので、こういった文書はすべて日付を入れて控えをとる。
↓実際に渡した手紙

この日も天井たたきと怒鳴り声がひどいので、いつものように110番通報。
警察官が訪問するが、また居留守だった。
が、警察官が帰った後に、何やら怪しい男が二人、下の階をうろついている・・・
と思ったら、生活安全課の刑事さん達だった。
最近は連絡をしていなかったのだが、ちょうど宿直だったらしく通報を知って様子を見に来てくれたのだ。
まだ嫌がらせが続いていることに驚いていた。
チャイムを鳴らしてもばーさんはやはり出ない。刑事さんは、じーさんの携帯番号を知ってるのでかけてみるが出ない。
明日、娘に再度連絡してみると言って引き上げた。(が、結局娘とも連絡とれなかったよう)
警察からの注意も聞かない、全く話しにならないこのクレイジーさ。
もう、私が心身ともに限界にきている。
真剣に引越し先を探し始める。
2018年4月18日 お手紙出したらお返事きた
引越しの目処がついて少しホッとしているものの、不眠とストレスで体調不良は相変わらずだ。
ちょうど仕事が忙しいのをいいことに、進んで残業して遅く帰ったり、夕食は外食にするなどして、家にいる時間を極力減らす。
毎日嫌がらせは続いているので、じーさん宛に、何度か郵便受けに手紙を入れる。
すると、「今は天井を叩くなどしていない。」とか、「その時間帯は妻は不在だった」とか、見え透いた嘘の返事が届いた。
頭に来たので、次の手紙には、
「元新聞記者が、こんな嘘をならべて恥ずかしくないのでしょうか。」
と書いてやった。
このじーさん、元新聞記者で、T新聞に定年まで勤めていたとのこと。(ばーさんが自慢げに話してた)
こんなこと言っても結局無駄だったけどね。
現役だったら、「会社に言うぞ!」と脅したら効き目あったかもしれないけど、退職後20年も経ってるからどうしようもない。
お年寄りとトラブったらマジで大変!!もうお手上げですわ・・・
- 地域包括センターは、家族からの依頼じゃないと介入できない。
- 警察は、刑事事件じゃないかので注意程度しかできない。
- マンション管理会社は住民同士のトラブルには(慣れっこなのか)いい加減な対応。
- マンション仲介会社は現状をを家主に伝えるだけで基本何もできない
- 家主は、相手に話が通じないから自分に矛先を向けていると思い逆切れ状態。
よろしければ、こちらも是非ご覧ください!こちらは第三者に介入してもらってもダメで訴えました。