書籍

【書籍】本人訴訟ハンドブック―知識ゼロからの裁判所活用術

本人訴訟ハンドブック

訴訟の流れ、それぞれの場面で行われることや必要なものなどが丁寧に解説されています。申立て書類等は見本の書式が掲載されていますが、説明に関しては図解などはなく文章のみ。

予備知識のない、初めての人にはもっとやさしく書かれた本で全体を把握したほうが良いかと思います。

そして、実際に訴訟の準備をする時に本書を側に置いて流れや必要なものを確認しながら使うというのが、実際に知識0から本人訴訟をした私からのおすすめです。

J子
J子
訴訟関連の本はたいてい何か事例が載っていますが本書には一切ありません。

 

書籍情報

【書籍名】本人訴訟ハンドブック―知識ゼロからの裁判所活用術
【著者名】矢野 輝雄
【出版社】緑風出版
【出版日】2018/7/23
【サイズ】A5版並製/260頁
【定 価】2300円

目次

はじめに
第1章 初めての民事訴訟  Q1 民事訴訟の手続は、どんな場合に利用できますか
Q2 法律を知らなくても本人訴訟はできますか
Q3 本人訴訟のリスクは、どんなことですか
Q4 法テラスは、どんな場合に利用できますか
Q5 原告になる場合の留意点は、どんなことですか
Q6 被告になっても、本人訴訟はできますか
第2章 民事訴訟の仕組みと基本ルール
Q7 民事訴訟の仕組みは、どのようになっているのですか
Q8 民事訴訟の基本のルールは、どのようになっているのですか
Q9 民事訴訟の手続の流れは、どのようになっているのですか
Q10 訴訟費用は、どのくらいかかるのですか
第3章 訴えの提起
Q11 訴状は、どのように作成するのですか
Q12 訴状を提出した後は、どのように処理されるのですか
Q13 第1回口頭弁論期日の呼び出しは、どのように行われるのですか
Q14 訴えの変更、訴えの取り下げ、訴えの却下とは、どういうことですか
Q15 反訴、和解とは、どういうことですか
第4章 答弁書とは
Q16 答弁書とは、どんなものですか
Q17 答弁書は、どのように作成するのですか
Q18 被告の答弁書に対して原告はどのように対応するのですか
第5章 口頭弁論期日でやるべきこと
Q19 第1回の口頭弁論期日では、何をするのですか
Q20 口頭弁論期日の前に提出する準備書面とは、どんなものですか
Q21 準備書面は、どのように作成するのですか
Q22 口頭弁論期日の進め方は、どのようになっているのですか
Q23 争点や証拠の整理手続には、どんなものがありますか
第6章 証拠調べの手続
Q24 証拠調べとは、どういうことですか
Q25 証明をする対象は、何ですか
Q26 証拠調べの申出は、どのようにするのですか
Q27 書証の証拠の申出と取り調べ手続は、どのようにするのですか
Q28 証人尋問の申出と取り調べ手続は、どのようにするのですか
Q29 当事者本人尋問の申出と取り調べ手続は、どのようにするのですか
Q30 鑑定の申出と取り調べ手続は、どのようにするのですか
Q31 検証の申出と取り調べ手続は、どのようにするのですか
Q32 調査嘱託の申立と取り調べ手続は、どのようにするのですか
Q33 証拠保全の申立手続は、どのようにするのですか
Q34 当事者照会の手続は、どのようにするのですか
第7章 判決の言渡し
Q35 判決とは、どんなものですか
Q36 判決書には、どのように書かれているのですか
Q37 判決の効力とは、どんなものですか
第8章 上訴の手続
Q38 上訴とは、どういうことですか
Q39 控訴の手続は、どのようにするのですか
Q40 上告と上告受理申立の手続は、どのようにするのですか
第9章 抗告の手続
Q41 抗告とは、どういうことですか
Q42 抗告の手続は、どのようにするのですか

著者

矢野 輝雄
1960年、NHK(日本放送協会)入局。元NHKマネージング・ディレクター。元NHK文化センター講師。現在、矢野行政書士事務所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)